稽留流産後になかなか妊娠しない方へ!

結婚して三年、そろそろ子どもが欲しいなと思い始めました。当時、正社員で働いていて仕事もとても楽しかったのですが、30歳を目前にして早めに妊娠出産した方がいいのではないかと思ったのです。

 

 

 

夫は、妊活(当時はそんな言葉もなかったですが)をすることに特にどちらでもいいというような感じでした。とりあえず、基礎体温を測ることから始めて半年、なかなか授かりません。重い腰を上げて、産婦人科に行くことにしました。

 

 

 

診察の結果では、大きく問題があるとは言われなかったのですが、生理周期が安定していないため、毎日の基礎体温測定と市販の排卵検査薬とを睨めっこしながら、より本格的な妊活を始めました。

 

 

 

基礎体温の変化からおおよその排卵日を予測して、その前日くらいに産婦人科を予約してホルモン注射を打ち、この日!という日に夫婦生活を持つ月が数カ月続きました。それでも、妊娠にはなかなか至りませんでした。

 

 

 

毎月生理が来るたびに落ち込んで、またやり直し。また来月。と思うのがだんだんとストレスになり、夫ともぎくしゃくした日もありました。気持ちは乗らないのに、妊娠のために仲良くしなくては!と義務的に思うのも疲れてきていました。

 

 

 

そういう状態でいたところ、それまであまり意見を言わなかった夫が、「こんな状態ではうまくいくものもうまくいかないのでは?もっとおおらかな気持ちでいたらいいよ。万が一子供を授からなくても、それはそれでお金も時間も自分たちのためだけに使えると前向きに考えよう」と言ってくれました。

 

 

 

「絶対妊娠しなくちゃ」と躍起になっていた自分の肩の力が抜け、頑張らなくてもいいんだとポロポロ泣いてしまいました。相当に参っていたんだと思います。そして、しばらく妊娠のことは頭から追い出して生活していたある日、突然妊娠が判明。ビックリするやら嬉しいやら。。。

 

このタイミングをお腹の赤ちゃんは待っていたのかなぁと思いました。ストレスは妊娠の最大の敵だと思った出来事です。