稽留流産の手術後 生理再開はどのぐらい?

稽留流産手術後は特に体調が悪くなければ、日常生活を普段通り送って構いません。

 

実際私も稽留流産手術後すぐ、森林公園でサイクリングをしたりして過ごしましたので、体への負担は軽いものでした。ただ、無理は禁物です。生理再開の目途は人によって様々ですが、1ヶ月から遅くても2か月後だと言えます。

 

とは言え、精神面ではすぐに回復が見込める訳ではありません。流産してしまったという事実に向き合う事は辛いです。初期流産は何が原因であったのか不明である場合が多く、自身を責めてしまいがちです。

 

稽留流産手術後は妊娠しやすい体内環境になっているのですが、生理再開と同時の妊活は控えた方がいいでしょう。妊活は稽留流産手術後から最低でも3ヶ月は空け、子宮を休ませる事が理想だと言えます。

 

3か月経つと、体とともに精神面でも落ち着いてくる時期です。それでも流産を経験した女性は、再び妊娠することへの恐怖心と不安があります。パートナーである男性は、精神的負担とならない様配慮が必要です。私の場合、稽留流産手術後1ヶ月で生理再開し、更に3か月後に妊娠と言う流れでした。

 

正直気持ちは追いついていませんでした。夫は落ち込む私を見かねて再び妊娠すれば気持ちが上向くのではと考えたのです。しかし私は逆で憂鬱でした。

 

結果として今幸せですが、こういった夫婦間のすれ違いが起きることも多々あります。稽留流産手術後はじっくり話し合う時間を設けて、二人で乗り越えていきましょう。